げんげんの10月が心配な人のひとりごと
超絶勝手なひとりごとなので、さらっとふ〜ん、こんなこと考える人もいるんだくらいに思っていただけたら。
ジュニアって、その若さと容姿を武器に 青春を謳歌する時間を犠牲にして、歌って踊ってバラエティ出て、雑誌の撮影して、レッスンして 特技を見つけて 武器を増やして、と日々活動しているんですよね。
本当は普通に一般人として過ごしていれば、誰かに何か言われるようなこともされることもなくて、好きなことを好きなようにして、自由にのびのびとできるはずなんですよね。うん。
たまーに、こちらが何か縛っているような感覚になる。彼らの何かを奪っている？わたしたちが？と。(本当にこれは超わたしの勝手)
でもそもそも、その道を選んだのは彼ら自身で、辞めないでいるのも彼らなんですよね。
こちらはそれをたまたま発見して、ファンになって。
全部、全部、覚悟の上で行動しているはずだし、「ファンのため」という言葉はそりゃもう本心だと思う。
Travis Japanの川島如恵留くんがすきま時間を使おうと言っています。Snow Manの阿部亮平くんも、勉強はすきま時間にしていたと。
学校→レッスンの毎日。時には早朝から深夜まで。睡眠時間は3~4時間。どこにすきま時間があるかはわからないけど、すきま時間よりも寝てほしい。少ない睡眠時間で成長できますか？寝る子は育つだよ？(話逸れた)
わたしの大好きな松田元太くんはおバカながらも無事に高校を卒業して、春から不動産関係の学部の大学に通っています。雑誌などで話してくれる学校生活は楽しそうですが、きっと毎日1限からびっしりと組まれた時間割。1年生だから仕方がないけれど、そこにレッスンとライブのリハにYouTubeに雑誌・・・休みある？ないよね？サマパラが夏休みで良かった・・・って心から思った(わたしも最後の夏休み)
そして秋にはおめでたいことに、えび座のバックのお仕事も決まりました。(予想通りでうれしい㊗️)
でも彼は大学1年生です。あのスケジュールでは後期の単位は危うい気がする。10/7~29まで、18と25の休演日以外、昼の部だけや夜の部だけの公演もあるから頑張れば通えるかもしれないけれど、、(ちなこちらスケジュールをまとめたもの)
平日の学校のある10、16、29は昼の部だけなので、午後は行ける。11は夜の部だけなのでたぶんフルコマ行ける。少クラ収も運良く呼んでもらえたら厳しい。何回まで休んでいいのか知らないけど、危うい。危ういね・・・
え、出席取る授業は友達に返事してもらいな？代筆してもらいな？毎回ミニテストなんかある授業は厳しいけど、楽単あるでしょ？友達にプリント頼みな？って、もう心配で心配で・・・そりゃ4年間も大学はあるし3.4年で落としてしまった分は取り返せばいいんだけど、できるかなあって。
もしわたしが仮にアイドルで(仮にね、仮に)、まあアイドルではなくても二足のわらじを履いていたとして、げんげんみたいな資格を取らないといけないような、きっと授業も大変そうな学校に通っていたらきっと心折れて目の前の仕事を取ってしまうと思う。後期は休学すると思う。(たぶん)
でもね、彼はやり通してしまうと思うんです。自分のライブだったか舞台が終わってから見学に行ったり、SHOCKをやりながら湾岸のリハしたり、SHOCK期間中入院してるお母さんの代わりに主夫をしたり、単独の横アリ終えてから夜にはSHOCKしたり、体力おばけだから きっと猪突猛進すると思うんです。普通に考えたらやめておいた方がいいって思うレベルを、彼は超える気がするんです。それが彼が選んだ道だから。
まあでも、大学は楽しそうですし、メンバーといるときも楽しそうなので、きっと彼の持ち前の明るさと負けず嫌いでなんとかなるよね！全力でこっちも応援するよ！応援するしかできないけど！
言うてわたしも授業とバイトと部活とオタ活と遊びと時々デートで、周りから評判の超ハードな大学生してたので、(今は4年だから暇)わたしができるくらいだからげんげんは余裕にこなしてくれると信じてる。心配だけど。ちゃかうみもなんだかんだ大学生できてるし、大丈夫だよね、うん。
心配したのが無駄だった！と言わしてくれるくらいに、あっけらかんとして、資格もちゃんと取って、堂々と4年間で卒業しますように。ついでに卒業する頃にはトラジャがデビューして、大河ドラマのクレジットに松田元太の名前が載りますように。(言霊)
ついでに大好きな買い物や、甘やかしてくれる人たちと遊びに行く時間もちゃんとありますように💙
というか、心配って書いてますけど、裏側を気にしてたら意味ないし、本人たちはそんなのこちらに考えてほしくないかもだけど、わたしは気になってしまうタイプの人なので・・・あとから読み返したら後味の悪いブログになってるなあ、って思ってる・・・(何が言いたいか分からなくなってきた)読んで嫌な思いをした方がいたら、ごめんなさい。
とにかくえび座が楽しみ！行くからには純粋に全力で観たいので、とりあえず去年の予習とえびファンの友人にいろいろと教えていただこうと思います。
